ジョセフソン素子とは?
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ジョセフソン素子出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』移動:ナビゲーション,検索ジョセフソン素子(ジョセフソンそし、Josephsondevice)とは、極薄の絶縁体あるいは常伝導金属薄膜を超伝導体で挟んだときに生じる「ジョセフソン効果」を用いた電子素子である。ブライアン・ジョセフソンによって考案された。二つの超伝導体の間に薄い絶縁体を挟んで弱く接合した「ジョセフソン接合」に電流を流すと、トンネル効果によって二つの超伝導体間に直流電流が流れるが、電圧をかけるとその電圧に比例した周波数
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%B4%A0%E5%AD%90